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超簡易赤道儀を作る

夜空に輝く満天の星を撮りたい---赤道儀を使い星の動きと同じ速度でカメラが星を追いかける必要がある、地球が24時間で1回転する事で星が動いているが如く見え、角度は1時間で15度、1分で0.25度である。
この速度に対応したのが赤道儀であるが、それほど使う予定はなく、高価であり、遊休の24時間タイマーを使えないかの発想、時計の力でカメラを維持できるか??疑問ありありでの試作、全て手持ち品で賄える
昔買ったタイマー(¥980)と三脚(100均で)がある、AC電源が必要で自宅でのみの撮影と成るが、遊び半分に試す事にした。

DSC01544.jpg

タイマーと三脚はエポキシ樹脂で接着した、前方にメジャーを置き2時間の動画を撮ったが、タイマーは動いる感じ---クリックで拡大すると接着の様子も判る
DSC01552.jpg
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雲が多くて星は見えずで月を撮った、我が家は北極星は見えずでIpadのGPSで適当に設定、各々15分間90枚の写真(10秒間隔で自動撮影)を比較明合成、撮影は広角16mm(35mm換算26mm)をトリミングで4倍にした(ISO100、f6.3 1/50s)
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左がタイマー固定で15分、右がタイマーONで15分--- 少しは追従しているか?、タイマー不調?、極軸は合っていないか? 
output_comp1 (1) output_comp2 (1)
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タイマーの働きが15分間続いているのか、若しくは一部なのか、90枚の写真を分割するとどうなるか?
左がタイマー開始後の10枚で100秒間、右が更に次の10枚の100秒間
output_comp300 (1) output_comp310 (1)
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更に次の10枚、更に次の10枚、動きが止まった
output_comp320 (1) output_comp330 (1)
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最後は約50枚で500秒間(約8分)殆ど動いていない
output_comp340388 (1)
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以上を纏めると、
1)最初の20枚、200秒間(約3分)はタイマーの動作が止まっているが以降は正常である。
2)極軸は概ね合っている。
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再試行したいが曇天が多し---

この方式はタイマーにカメラの荷重で無理があり、且つAC電源が必要で移動撮影が出来ない。(インバーターで綺麗な60HZが出来れば移動撮影可能---試すかな)
手動方式で造るかな、もう少し精度よく極軸を合わせるられる方法で---でも手動で精度よく動かせるかな???
でも、もう一度試すかな???----自由雲台の購入するかな??

追--このタイマーは15分単位の設定であり、最初の3分の不動は駆動部とのギャップにより発生した可能性があり、毎回最初の3分であれば、それを勘案して撮影できるが---

注意--タイマーは荷重での過負荷、内部のモーターなど過熱する、参考にする場合は自己責任で対応してください。

伝助の挑戦にお付き合いありがとう、無理を承知でタイマー君ごめんね。
【 2015/01/07 】 カメラ 赤道儀 | TB(0) | CM(4)
発想がすごいです。
頑張ってください!
【 2015/01/07 】 編集
放浪児さん

激励有難う御座います、迷っています
安いのもあるジャン、精度を上げて作るのは大変
でも作るのも面白い-----


【 2015/01/08 】 編集
面白いこと考えますねぇ~、赤道儀の代わりに24時間タイマーですか。
よほどカメラ自体が軽くないとタイマーに負担がかかり無理があるような・・・。

携帯カメラで、iPhoneのカメラアプリ(https://itunes.apple.com/jp/app/instant-x-insutantokamera/id890722494?mt=8(バルブ機能搭載))なら本体自体(携帯カメラ)が軽いので可能かもしれませんよ。
なにせ今のiPhoneのカメラ、かなり優秀ですから。

それと、どのみち180度広角で撮れるレンズ(魚眼)でなければ、ある一方向しか撮れないわけですから、人工的な光が少ない山の中(しかも新月が良い)あたりで、カメラのiso感度を思いっきり上げ(可能ならiso6400以上)、絞りを開放にして星を点にしてしまうとか。
【 2015/01/10 】 編集
中森さん コメントありがとうございます
重たいカメラは無理ですよね、でも月の最後の写真は8分間の撮影も可能で魅力あります、
可也適当に極軸あわせ、&タイマー精度でも行けそう

何とか加重が掛からない方法を考えます、回転モーメントの低減は出来ませんが----
ミラーレスでタイムラプスを使いたいです。
山奥への移動は難しい、インバーターを考えます、手持ちでありますし---

改造に挑戦してみます---途中でだ挫折も----

では又---
【 2015/01/11 】 編集
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